「野原では海の話を」眞名子新

5.14 Release!
1st Full Album 「野原では海の話を」から表題曲『野原では海の話を』をPP!
【眞名子新…?】
眞名子新(まなこあらた)
1997年神戸生まれ、神戸育ち。
ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。
癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的。
2022年に開催されたJ-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU suported by REALLIVE360」にてグランプリを受賞。2023年4月26日に初の全国流通盤となるE.P.作品「もしかして世間」をリリースし、収録楽曲はSpotify「Best of Japanese SSW 2023」「Best of Edge! 2023」にも選出された。
2024年5月にEP「カントリーサイドじゃ普通のこと」(6曲収録)をリリース。
初となる全国ツアーを全会場ワンマン公演で行い、ファイナルの東京・新代田FEVERをSOLD。
7月にはFUJI ROCK FESTIVAL 2024、8月にSWEET LOVE SHOWER 2024にも出演。
【1st Full Album「野原では海の話を」…?】
ついに眞名子新のファースト・フルアルバムが完成。
収録楽曲には、自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す意味合いを含んだ楽曲「出自」。初のエレキギターを使用して制作した軽快な口笛とリズミカルな楽曲が特徴的な「健康」。基礎となるカントリー・ミュージックにスウィング感を大胆に取り入れ、アグレッシヴであり且つ粋な内容へとアップグレードした「ラジオ」。真骨頂とも言えるカントリー色満載に新の最大の武器とも言える声の魅力がさらに膨らみ聴くものを魅了する 「さいなら」。 など、先行シングル化した4曲はもちろんのこと、昨年”すき家CM”に書き下ろし話題となった「網戸」をアルバム用に再レコーディングして収録。
また、タイトル・チューンとなる 「野原では海の話を」、弾き語り1発録りで収録した「海の一粒」、など珠玉の11曲を収録。
眞名子さんの優しくも力強い歌声を聴いて、
5月も駆け抜けたい・・・!