今月のHEAVY ROTATION

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JOEUマンスリーパワープレイ Monthly Power Play

「温度と一部」エルスウェア紀行


エルスウェア紀行(ヨミ:エルスウェアキコウ)とは...
"どこでもない場所を旅する記録"
2020年9月に始動した安納想(Vo.Gt)、トヨシ(Gt.Dr.Cho) による二人バンド。

「さみしくて、あまくて、つよい。」映像的でリリカルな歌詞世界と、70年代シティポップの匂いを内包しながら、ロック・フォーク・パンク・プロレグ・ブラックミュージックなどを独自に昇華した他にないサウンドが特徴。

安納さんの、幼少期から演劇やクワイアで磨いた力強くも儚い歌声と映像的でリリカルな歌詞世界は唯一無二の存在感を生み出している。
一方のトヨシさんは、ドラマーとしてだけではなくギター・コーラスも担当し、2~3人編成では足ドラムにギターを演奏するなど、見たことのない多様なライブ編成を可能にしているほか、
エンジニアとして編曲でも楽曲制作を行い、繊細かつテクニカルなサウンドを作り上げている!

今月のパワープッシュ楽曲「温度と一部」は、2026.3.4リリースの Major 1st Digital EP『ghost walk e.p.』に収録。
ポップスでありながらも、ギターが歪むロックなアレンジやストリングスとの掛け合いにより、エモーショナルで厚みのあるサウンドに仕上がっている。

歌詞とリンクした音の変化によるドラマチックな情緒を感じるナンバー!

Fine Fine Music

「ORACLE」菅原圭



中性的かつ感傷的な歌声と切なさを纏ったハイトーンが特徴的で、
作詞・作曲も自身で行うシンガーソングライターとしての一面も持つアーティスト・菅原圭。

4/29(水)にリリースとなる2ndフルアルバム「B.G.M.」より、
約5ヵ月ぶりの新曲となる「ORACLE」は、
かねてから親交の深い春野がプロデュースを務めたポップチューン。

noonday pop noonday push

「メーデー」The Rusted Crown


2026/3/1 Release
1st Full Album「バカ真面目は光を」より
PATN-006

【The Rusted Crown】
大阪・寝屋川を拠点に活動するロックバンド。
ギターサウンドを軸に、メロディとアンサンブルを重視した楽曲で、
オルタナティブロック/インディーロックの流れを汲む音楽性を展開している。
感情を過剰に煽るのではなく、
日常の中にある違和感や揺らぎ、言葉にならない感情をすくい取るような表現が持ち味。
シンプルでありながらも奥行きのあるアレンジと、静と動を丁寧に描く構成によって、楽曲ごとに確かな余韻を残す。
「The Rusted Crown(錆びついた王冠)」というバンド名は、完成や成功だけを目指すのではなく、
不完全さや葛藤を抱えたまま進んでいく姿勢そのものを象徴している。
理想と現実の狭間で揺れる心情を、飾らない言葉と音で描くスタンスは、バンドの核となっている。
ライブでは、派手な演出に頼ることなく、演奏そのものが持つ説得力で空間を作り上げることを重視。
一音一音の積み重ねによって生まれる緊張感と没入感は、
The Rusted Crownのライブならではの魅力と言える。
大阪・関西圏を中心に活動を続けながら、着実に表現の幅を広げており、
今後の展開にも注目が集まる存在。


Groovy Radio Caravan パワープッシュ

「SuperProducer」MaikaLoubté


2/25RL,NEW AL『HouseofHolyBanana』より「SuperProducer」をPP☻🌈

【MaikaLoubté…?】
音楽家。幼少期から十代までを日本・パリ・香港で過ごし、クラシックピアノを学ぶ。
現在は東京を拠点に活動をしている。
音大在学中にビンテージアナログシンセサイザーと出会い、電子音楽の世界に魅了される。
現在もエレクトロニックミュージックを基軸に、ジャンルを超えた音楽制作に取り組んでいる。
自身の作品リリースに加え、m-flo、KIRINJI、SenMorimoto、TENDOUJI、80KIDZなどの
ライブやレコーディングに参加。
プロデューサー、リミキサーとしても活動するほか、多様なブランドや企画の音楽制作も手がける。
その他、渡辺信一郎監督のアニメ作品「キャロル&チューズデイ」への楽曲提供や、
脚本家・坂元裕二のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の劇伴にも歌唱で参加など、
業界内でも注目を集めている。
また、映画音楽やCM音楽、楽曲提供、サウンドプロデュース、リミックス、DJ、
日・仏・英語での歌唱提供、ナレーションなど多角的に活動中。

【SuperProducer…?】
2020年のパンデミック下に行われた配信ライブでのデモ披露直後から、
その中毒性の高さでリスナーの間で密かに話題を呼び続けてきた一曲。
UKドンクを軸にしたハードダンスサウンドの上をフランス語ラップが疾走し、
速いとも遅いとも形容しがたい独自のBPMで、聴く者を奇妙なグルーヴへと牽引する。
全編フランス語で繰り返されるのは、
『スーパープロデューサーたちよ、あなたたちの成功曲を聴いているよ。
新しい音楽を存在させるためにね』というミステリアスなメッセージ。
既存のテンプレートを解体し、真の“新しさ”を模索するアーティストとしての渇いた視点が、
アルバムの中でも異彩を放つ一曲となっている。

カモ☆れでぃ★Night! Platinum tune

「エウレカブルー」seiza


3/4配信リリース☻🌈

【seiza(セイザ)…?】
“あの日、ひとりぼっちでよかったと思えるように”
2022年1月にボカロPとしてデビュー。
コンスタントに楽曲を発表していく中、楽曲「プラネテス」は100万STを突破。
ニコニコ動画での殿堂入りも果たし、
YouTube登録者数100万人を超えるアーティストからもカバーされるなど、代表曲となっている。
そんな中、2023年からはセルフカバーにて自身の歌唱も開始し、2024年にはメジャーデビューを果たす。
切なさをはらみながらもメロディセンス溢れる楽曲、日々への焦燥、
未来への希望など様々な感情を情景描写力に優れた表現で発信する歌詞は、
“誰かの孤独に寄り添い、肯定する”力に溢れ、
ネットミュージックとPOPSを横断していく可能性に満ちている。

メジャー6曲目となる「エウレカブルー」は、
爽快感溢れるトラック/メロディに乗せ、誰もが一度は経験のある青春時代を舞台に、
ふと気付く淡い想いを歌った楽曲。
今回の編曲にはAdo、ロクデナシなど様々なアーティストの楽曲に参加し、
キタニタツヤ、緑黄色社会、菅原圭などの編曲も手掛けるNaoki Itaiを迎え、
疾走感溢れる中に、歌詞の世界観にも通じる切なさ/儚さも感じる事の出来る
清々しいアレンジとなっている。

3月のドキドキワクワクと不安を一挙にまとめて包んでくれる爽やかな1曲。
カモ☆れでぃ★リスナーのみんなにとって大切な1曲になるはず。

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