Company

HOME > 会社情報 > 番組審議会

番組審議会

第455回エフエム愛媛放送番組審議会

1. 開催年月日   

2026年5月21日(木) 午後4時00分~4時30分

2. 開催場所    

松山市竹原町1丁目10番7
株式会社エフエム愛媛 会議室

3. 委員の出席   

委員総数/5名
出席委員数/5名

出席委員の氏名

委員長/  稲浦 調
副委員長/ 真木 輝彦
二神 一誠
村上 茉利江
和泉 健弥

放送事業者出席者名

取締役放送部長/戸嶋了一
編成制作部長/関千里

4. 議題

「大森研一のStarting Line for the Future」

5. 議事概要

本番組は、愛媛県出身の映画監督である大森研一氏がパーソナリティを務め、クリエイターの応援を掲げているが、現状では番組の目的や構成が曖昧であるとの厳しい評価が上がった。特に、映画監督という専門性を活かした深い掘り下げが不足しており、身内同士の雑談の域を出ていない点、および日曜夜の放送枠にふさわしいメリハリに欠ける点が主要な課題として挙げられた。
一方で、映画監督ならではのサウンドトラック風の演出や、アシスタントの進行能力については高く評価されており、今後は番組独自の専門性を打ち出し、構成を抜本的に見直すことが期待される。

6. 審議内容

◎A委員

映画監督という特殊な職業ならではの視点への期待感があった。番組の趣旨である「クリエイターの応援」という雰囲気が伝わってこない。全体的に構成が不明瞭で、話が漫然と進行しており、曲への入り方も唐突である。ゲストの夢や映画監督としての視点をもっと深掘りしなければ、リスナーは何を聞かされているのか理解しづらい。

◎B委員

愛媛だからこそ挑戦できることなど、地方創生に関連する話題の発信価値が感じられない。内容が頭に入ってきにくく、気づいたら終わっているという印象を受ける。音楽の使い方も単調であり、構成に工夫が必要である。業界外の一般リスナーを意識し、より分かりやすい司会進行や演出を心がけるべきである。

◎C委員

サッカーの話題など、テーマが明確な回については非常に聴き応えがあった。映画の見どころなどの核心部分に触れる際、内容が浅く、雑談に終始している印象を受ける。30分という放送時間を活かし、もっと焦点を絞った濃い内容の構成にしてほしい。また、パーソナリティの声が低く聞き取りにくい箇所があるため、配慮が必要である。

◎D委員

オープニングのサウンドトラック風の演出は凝っており、映画監督らしさが感じられる。始まりの勢いは良い。改善の要望・指摘: 全体的に「身内の内輪話」という印象が拭えない。映画監督という肩書きがありながら、その専門性が番組に活かされておらず、単なるローカル番組の域に留まっている。スポンサーの獲得という視点からも、より魅力的なコンテンツ制作が必要である。

◎E委員

ゲストを迎えた回(中村舞氏出演回など)はバラエティに富み、盛り上がりが見られた。アシスタントのフロリダ氏の進行は非常に巧みである。移住や地域の話題が、一般的な知識の範囲に留まっており、新鮮味に欠ける。コーナー分けがなされていないため、30分間が平坦である。放送5年目を迎え、日曜夜8時という好条件の放送枠に見合うよう、内容のブラッシュアップやテコ入れを検討すべき時期に来ている。

事務局

次回の番組審議会は、「関家の冒険」を聴取願いたい。

7.その他参考事項

次回開催日/2026年6月18日(木)
次回の議題/「関家の冒険」

会社情報TOPへ戻る

Page top