第454回エフエム愛媛放送番組審議会
1. 開催年月日
2026年年4月20日(月) 午後4時00分~4時30分
2. 開催場所
松山市竹原町1丁目10番7
株式会社エフエム愛媛 会議室
3. 委員の出席
委員総数/5名
出席委員数/4名
出席委員の氏名
委員長/ 稲浦 調
副委員長/ 真木 輝彦
二神 一誠
和泉 健弥
放送事業者出席者名
取締役放送部長/戸嶋了一
編成制作部長/関千里
4. 議題
「noonday pop」 (金曜分)
5. 議事概要
本審議会では、新パーソナリティとして起用されたRihoの放送に対する評価を中心に審議が行われました。全体として、新人とは思えない落ち着きと、聞き取りやすい独特な声質が高く評価されました。番組構成は既に完成されており、安定感がある一方で、新パーソナリティの個性をより発揮させるための演出や、番組終盤の楽曲の扱い方、選曲意図の説明など、さらなるブラッシュアップを期待する声が上がりました。
6. 審議内容
◎A委員
番組構成は完成されており、新パーソナリティのRihoについても、新人とは思えないほど落ち着いて堂々としている。声が独特で可愛らしく、上ずった感じがない。現時点でも十分な合格点である。
現在は無難に進行している印象を受ける。喋りが得意そうなので、今後はより「色」を出していけるのではないか。
◎B委員
話すスピードや間が適切で、非常に聞きやすい。1回目の放送では緊張もあっただろうが、焦りを感じさせない、ゆったりとした進行であった。スポンサーとの親和性も高く、メリットが大きい。
第1回のオープニングで「いつも聴いてくれてありがとうございます」と言った後に「はじめまして」と続くなど、若干の違和感があった。また、番組後半の「noonday push」がメッセージ紹介に押されてBGM程度になってしまっている。1ヶ月間プッシュする楽曲であれば、もう少し丁寧にフォローすべきである。
◎C委員
3回の放送を聴いたが、違和感のない見事なトークであった。アップテンポで元気の出る選曲は、お昼の時間帯にふさわしい。プロチアリーダーとしての経験を活かしたリラックス法や呼吸法の提案は、人生経験を感じさせ、非常に興味深い。
特徴のある「アニメ声」は、リスナーがすぐにRihoだと認識できる武器になる。回を重ねてリラックスすれば、より魅力が引き出されるだろう。
◎D委員
FM愛媛の看板番組として、既に「型」が定まっている中、Rihoが落ち着いて対応し、非常に聴きやすい。過去の放送を聴き直して勉強する姿勢も評価できる。
曲が立て続けにかかる場面で、ただ曲を繋げるのではなく、選曲意図などのコメントをもう少し加えるとより良くなる。また、二神委員の指摘通り、最後の1曲が尺の都合で削られてしまう点をうまく調整してほしい。
事務局
次回の番組審議会は、『大森研一のStarting Line for the Future』を聴取願いたい。
7.その他参考事項
次回開催日/2026年5月21日(木)
次回の議題/『大森研一のStarting Line for the Future』