番組審議会

第372回エフエム愛媛放送番組審議会

1 開催年月日

平成30年2月16日(金)午後4時00分〜4時30分

2 開催場所

松山市竹原町1丁目10番7 株式会社エフエム愛媛 第1会議室

3 委員の出席

委員総数 5名
出席委員数 5名

出席委員の氏名
委員長
副委員長
稲浦 調
真木 輝彦
二神 一誠
田村 純子
三原 英人
放送事業者出席者名
代表取締役社長 砂野孝明
編成制作局部長 関千里
業務管理局局長 黒田潤二

4 議題

(1)課題番組「和田ラヂヲの聴くラヂヲ2」
(2)その他

5 議事概要

 曲がかからずトークだけという、FMでは珍しい番組。和田ラヂヲさんの漫画を言葉だけで表したような番組。ラヂヲさんの独特な笑いの世界がまとまっている。まるちゃん、ピスタチオさんが新しく加わり、より明るく、ラヂヲさんの肩の力がほどよく抜けているようになった。各コーナー、それぞれ特徴があり、楽しめる。特に「全国弱点めぐり」のコーナーでは、地元の方からも意見があり、全国各地にヘビーリスナーがいるのが伝わった。新体制になり、段々変わってきている。これからの展開に期待したい。

6 審議内容

◎委員長
今回は「和田ラヂヲの聴くラヂヲ2」の合評をお願いします。
◎A委員
個人的に好きな番組なので時々録音して楽しんできた。リニューアルされて雰囲気が少し明るくなった。リニューアルは丁度よいタイミングだと思う。コーナー展開が早いのでトークだけでも十分だと思う。まるちゃんの会話力、対話力、突っ込みと返しは、回を重ねるごとに個性がでてきた。ピスタチオさんは、存在感がほとんど無い。たまに、話に加わったり、笑い声で存在を示しているが、もう少し会話に絡んだ方が良いのではと思う。笑いの質や切り口は、それぞれ好みがあるが、映像化する想像力が必要で独特。各コーナー、それぞれに特徴があり、面白みが違う。新コーナーの「竹原文学賞」、「おさわりコーナー」、「全国弱点巡り」は連続性があり、「勝手にサブタイトル」「変な夢」「人にあげたいお土産」の新コーナーにもリスナーの感性が追いついている。どのコーナーも楽しめた。
和田ラヂヲさんのモノマネのレパートリーも広がり、ほどよく似ているところがミソで、毎回、楽しみに聴いている。番組サイトやブログでも番組の内容を映像化、文章化して楽しめるのでとても良い。
シュールな笑いの世界が得意な和田ラヂヲさんの感性が、上手く生かされて、リスナーと共に広がっている番組だと感じた。リスナーの参加も多く、今後も、時々新しいコーナーに変更しつつ、基本スタンスは変えずに個性的な笑いを追求していけば、固定ファンをベースに新しいファンも増え、長く続く番組になると思う。
◎B委員
他にはない、いいゆるさがある番組。「竹原文学賞」のコーナーが好きで、どうまとまるのか楽しみだ。まるちゃんのコメントが番組のいいスパイスになっている。和田ラヂヲさんもトークしやすくなっているのではと感じる。和田ラヂヲさんの漫画を言葉に表したような番組。聴けば聴くほど馴染んでくるのもおもしろい。
◎C委員
曲はかからないが、コーナーが次々と進んでいく。スピーディでメリハリがあった。リニューアルして、より和田ラヂヲさんが肩に力が入らないトークになっている。独特の雰囲気で進行していた。各コーナー、ヘビーリスナーが多いと感じる。「全国弱点めぐり」のコーナーでは、地元の方の意見もありおもしろかった。県外の人も聴いている、メッセージが届いているということをもっとアピールしてほしい。メッセージに対するコメントはスピード感がありつつも、まったりしている。
◎D委員
リニューアルして1ヶ月ほどで印象が変わってきた。「爆笑コーナー」のメッセージ前の効果音が不快に感じる。「竹原文学賞」は、コーナーのネーミングはいいが、続けて聴いていないと笑いづらい。「おさわりコーナー」はラジオらしい企画で、外した方に賞があるのがおもしろい。まるちゃんは親切なコメントで段々、存在感を増している。これからの新コーナーにも期待したい。
リニューアル前は、1つのコーナーをいろんな角度が掘り下げるという印象だが、リニューアル後は爆笑というよりもクスクス笑いが多い印象。和田ラヂヲさんの発想は他と違っておもしろいと感じる。放送時間帯もゆっくりと聴けていい。
◎E委員
トークだけで展開するというのは、FMの番組としてはおもしろい。聴く漫画といった印象。伝えたいことがきちんと伝わってくる。段々おもしろい番組になっているので、頑張って続けてもらいたい。いろんな方法で全国に広がっているのも伝わってくる。
◎事務局
次回の番組審議会の課題番組は毎週月曜〜金曜の11時40分から放送している「えひめまるごと15分」月曜・火曜放送分を審議していただきたい。

7 その他参考事項

次回の議題 「えひめまるごと15分」月曜・火曜

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