Company

HOME > 会社情報 > 番組審議会

番組審議会

第457回エフエム愛媛放送番組審議会

1. 開催年月日

2026年7月28日(火) 午後4時00分~4時30分

2. 開催場所

松山市竹原町1丁目10番7
株式会社エフエム愛媛 会議室

3. 委員の出席

委員総数/5名
出席委員数/5名

出席委員の氏名

委員長/  稲浦 調
副委員長/ 真木 輝彦
二神 一誠
村上 茉利江
和泉 健弥

放送事業者出席者名

代表取締役社長/戸嶋了一
編成制作部長/関千里

4. 議題

「ジモオト」

5. 議事概要

全体として、地元愛媛で活動するミュージシャンをリスペクトし、そのネットワークを広げる意義のある番組として評価された。パーソナリティの古茂田景子氏の音楽に対する深い愛情や、出演者との良好な関係性が番組の魅力となっている一方で、これまでに聴いたことがないリスナーを置き去りにしないための丁寧な紹介や、放送に耐えうる楽曲クオリティの確保、トークとBGMの音量バランスなど、制作面での改善を求める意見が出た。地域に根ざしたFM局として放送する意義のある番組だが、多様なジャンルへの拡大や、リスナーを惹きつけるもう一工夫が今後の課題として挙げられた。  

6. 審議内容

◎A委員

全体としてごく普通の構成で、特に悪い点はない。リスナーがゲストを「知っている前提」で話が進むため、何をしている人物なのかといった導入部分の振りを、より丁寧に行う必要がある。また、発展途上のアーティストを扱う際も、ラジオ番組として成立させるための「もう一工夫」が欲しい。

◎B委員

コンセプトや地元ラジオ局として取り組む意義については非常に高く評価できる。 楽曲のクオリティにばらつきがあり、ラジオで聴くには厳しいと感じるものもあった。音楽番組である以上、最低限の品質を維持するためのディレクションが必要である。また、パーソナリティとゲストの距離が近すぎるあまり、内輪話になっている印象を受けた。

◎C委員

古茂田氏が各グループの音楽観や曲作りへの想いを引き出そうと努力している姿勢が感じられた。地元で活動するグループやネットワークの広がりを紹介する番組として、今後の成長を期待している。バンド仲間による「雑談」を聴いているような感覚になる場面があった。特に賑やかな楽曲を扱う際、バックで流れる曲の音量が大きく、トークが聞き取り辛いことがあるため、BGMとの音量バランスを再考してほしい。また、過去のイベントなどのエピソードを深掘りして紹介するような「息抜き」の要素も検討してはどうか。

◎D委員

パーソナリティの古茂田氏がミュージシャンに対して常にリスペクトを持って接しており、上から目線ではない音楽愛に溢れた進行が非常に心地よい。現在の地方における音楽活動の多様化(プロ志向だけでなく、自分たちが楽しむスタイルなど)を実感できる内容であった。ライブハウスに馴染みのない層や、若い世代の勢いに気後れしてしまうリスナーも存在する。そうした層も取り込めるよう、さらなる工夫を期待したい。

◎E委員

全体を通して「あと一つ何かが足りない」という印象を受けた。知らないアーティストが登場する場合、より細やかな紹介が必要である。また、電話インタビューなどで他県のアーティストが登場することについて、番組の趣旨との整合性や広げ方についても留意してほしい。

7. その他参考事項

次回の議題/「THE編集中2」

会社情報TOPへ戻る

Page top