名前決まったぁ!
もう食べるしかないッス!
はぐっ。
 4月下旬行われた第3回「お弁当」会議。議題はもちろん「お弁当の名付け」。
 熊本&吉本が持参したリスナーからのネーミング候補が、次々に読み上げられる会議室。
 15人のスタッフが、それを聞き、かんかんがくがく&あ〜でもない、こうでもない・・・。丹精込めるお弁当の名前だ、みんな自分の子供の名前を付けるときより悩む(by子持ちスタッフ)。
 しばし沈黙。
 そのとき、
「ええい!もう、全部ひっくるめて、という意味で
みんなの給食弁当
ってのは?」
「・・・なるほど。みんなの、っていうのはいいですね。」
「賛成!」
「いいでしょう。」
「シンプルだし。」
「その名前に、「リスナーの要望をめいっぱい取り入れたメニュー」ということで、「くいしんぼう編」「てんこもり編」という2パターンにしてみては?」
うおおおおおおおお〜(大歓声)」
 というわけで、あれこれ悩んだ挙げ句、とてもシンプルで、お楽しみメニューいっぱいの、という気持ちが詰まったネーミングとなりました。もちろん、キーワードはリスナーさんから頂きましたよ。ありがとうございました!

 リスナーの皆さんから寄せられたメニューリクエストを、なるべく給食のイメージで楽しんでいただきたい、との制作意図のもと、パッケージ、ごはん、おかず、あげパンの試作が行われています。
 というわけで、今回の会議にも、食材がいっぱい!
これが楽しみなのよね・・・じゅる。(もちろん食べるつもりマンマンの熊本&吉本)

 どうなるんだろう、パンの大きさ、形、味付け、パッケージ・・・。そんな心配をよそに、テーブルに「じゃ〜ん」と並べられたあげパン3種!「砂糖まぶし」「シナモン」「きな粉まぶし」。
うっわ〜、おいしそう!」思わず歓声を上げそうになる。
しかし、周りはスーツ姿の真面目そうなサークルKスタッフ。ここは自分を押さえなければ。
えと、パ、パッケージは、この透明ビニールで、割としっかりしてますけど、給食のはもっとヨレヨレだったのでは・・・?
いいぞ、我ながら冷静な意見だわ。
あ、どうしても品質管理のため、ヨレヨレでは・・・
な〜るほど。ではそのパッケージの素晴らしさを確認するため、中身を試食してもよろしいでしょうか。
我ながら上手い持って行き方ッ!
あ、どうぞ。
サークルKのパンスタッフさんは「熊本さん吉本さん、もうノドから手が出てますよ」と心の中でツッコんだ事は言うまでもない。
お、オイスィ〜!!
私の学校のよりはちょっと高級な舌触りだけど、とにかくおいしい!欲を言えば、もっとパリパリ感が欲しいかも・・・?
3つの味があるが、「きな粉まぶし」が一番気に入った熊本。
きな粉テイストは初めて食べたけど、懐かしい味、これはイケる!

ええっと、このあげパンのビニールに、シールを貼るのですか?
いいぞ、吉本!冷静な意見だ。
そうですね、熊本さんと吉本さんの顔写真のシールを貼りたいと思います。
吉本&熊本「<・・>エ?(目が点)」
そうだそうだそれがいいそれがいい(大勢)。給食のおばさん姿のね。
そうだ、売上の悪い方が、1日、サークルKでアルバイトってのはどう?
それがいいそれがいい(大勢)!
あいた〜(熊本&吉本)。
ここですかさず、ずるい熊本が
じゃあ、私はきな粉のやつ!絶対これで勝って見せます!
吉本「じゃあ、私は砂糖まぶしで・・・。
その時プロフェッサー山田が「砂糖まぶし」と「シナモンまぶし」パンをゴシゴシこすり始めたのである。
一同あっけにとられる。
これでどう?
プロフェッサー山田は、「砂糖まぶし」と「シナモンまぶし」の味を一体化させたのである。さすがお弁当のプロ・・・やり方が大胆である。
おそるおそる試食する吉本。
お、おいしぃ〜!
ね。きっとこれが勝つよ。」プロフェッサー山田。
ま、負けないわよ、私はきな粉に賭けるわ・・・。メラメラと闘志を燃やす熊本であった。これくらいの闘志が仕事で出ればねぇ・・・。




ヒミツのハナシ
 とにかく、みなさんのリクエストメニューをたくさん入れたいし、給食イメージも大切にしたい。
 まずはパッケージ。ちょうど給食のお盆に載っている感じのものが見つかった。
 そして、メインメニューは、ホワイトシチュー?それともカレー?
 実は熊本の3本の指に入る「世界3大苦手メニュー」は「ホワイトシチューの肉」。
 「パーソナリティのくせにメインメニューが食べられない」という事態をなんとかして脱出しなければならない。
うまい持って行き方はないものか・・・。あ、そうだ!

あの〜、パッケージが白で、シチューも白色だと、寂しいかなぁ〜なんて、ねぇ?
一同「・・・そうかな。
クマ「どうですか、ここはひとつ、カレーなんか。人気あるし、白にも映えるし!
一同「・・・そうかな。
クマ「カレーに、ウズラの卵が入っていて、おいしかったよなぁ・・・(ウルウル目)」
一同「ウズラねぇ・・・入ってました?
一同「いいえ。(ザワザワ)」
クマ「どうですか、この際。ウズラカレーで。
一同「むむむ・・・か、考えましょう。
クマ「シメシメ、これでどうにかシチュー食べられなくて、「音楽のランチボックス」のあとの「MUSIC from JOEU(13:05〜)」まで居残りしなくて済むかも・・・。

 どうかカレーになってほしい、と毎晩、星空に願うクマであった。

シチューになるの?カレーになるの?
どきどき・・・。え?パン付き?


  人気メニューをどうやってパッケージに詰め込むか、これが結構むずかしいのだ。
「くいしんぼう編」はお行儀良く、給食のお盆にお皿が並んでいるイメージ。みかんごはん、ミニぜんざい、卵フライ、肉じゃがなどを入れてみたよ。
「てんこもり編」は、ごはんもおかずも、とにかくめいっぱい楽しんでもらおう!というスタッフの気持ち。「みかんごはん」と「白ごはん」を入れるとすると、真ん中におかずぎっしり?・・・どう?
ええい、「みかんごはん」に、「白ごはん」、「おかず」もめいっぱいなら、ついでに「あげパン」も突っ込んじゃえ!って、オイオイ!・・・かじってるし、それ。


 今回、いろんな試作品を前にしたワレワレ。熊本&吉本は食欲の赴くままに「おいしぃ」を連発するのみだが、商品研究に日々勤しむサークルKスタッフ「チョコ川口」は「違いのわかる男」。
彼のテイスティング(試食)法をじっと観察してみた。

1: まず、食材の極限まで鼻を近づける。くっついてしまいますがな!
2: かと思うといきなり顔を20cm離し、食材をじっと見つめる(およそ10秒)。
3: 「ガバッ!ワッシワッシ。」何かに取り憑かれたように、食べる。
4: 口で食材を噛みながら、口の中の鼻(わかるかなぁ)で、匂いと味を吟味。
5: ウン。」とうなづく。
6: か、川口さん、何が「ウン」なんでしょう?

 はぁ〜、どんどん出来上がってきました「みんなの給食弁当」。
 夢のようですね。リスナーみんなのリクエストメニューを集めて、発売できるなんて。 試食にも、つい力が入りすぎて、吉本はプラスチックのスプーンを「バキッ!」。 ま、いいけどね。
 で、かいぎ&試食が終わった後の会議室の机って、こんなん←
 発売まで、あと、およそ1ヶ月。これから、歌の発表、そして、販売倍増企画募集!おたのしみに!&あなたのご協力、頼りにしています!