会社情報
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第311回エフエム愛媛放送番組審議会
1 開催年月日
| 平成24年1月17日(火)午後4時00分~5時00分 |
2 開催場所
| 松山市竹原町1丁目10番7 株式会社エフエム愛媛 第1会議室 |
3 委員の出席
| 出席委員の氏名 |
| 委員長 |
稲浦 調 |
| 副委員長 |
真木 輝彦
米田 朝映子
二神 一誠
田村 純子
三原 英人
成松 亜矢子 |
| 放送事業者出席者名 |
| 取締役 業務管理局局長 |
永見 義和 |
| 取締役 編成制作局局長 |
和田 基光 |
4 議題
(1) 課題番組『井坂彰のGreat Noisy Club!』の批評
(2) その他 |
5 議事概要(課題番組を聴いての批評)
パーソナリティの井坂さんの個性がでていて、トーク中心の番組。メッセージは幅広い年代からきているが、20代~40代のリスナーが中心。メッセージへの対応は同世代の人には優しく、若者には厳しいがフォローもきちんとしていて好感が持てる。井坂さんは知識が豊富でいろんな話に対応でき、いろいろな角度からの提案を与えてくれる。
リスナーと一緒に何かをするイベントが多く、リスナーとの深い結びつきを感じた。コーナーがたくさんあり、どのコーナーも楽しい情報を提供しているが、特に「Fight the Fight!」のコーナーは青年海外協力隊の実体験を聴くことができ勉強になった。長くやっている相手には馴れ馴れしいと感じることもあったが、どれも自然体でスムーズに話を引き出せていた。
これからも井坂さん自身も番組も成長して、楽しい番組作りをしてほしい。 |
6 審議内容
委員長
今回は『井坂彰のGreat Noisy Club!』の批評をお願いします。 |
A委員
10年近く続き、2700回の放送を超えた長寿番組。2時間がとてもスムーズな印象を受けた。時間帯が変わって中高生のリスナーが減ったと思うが、その分、社会人に向けたコーナーが明確になっている。「残業息抜きリクエスト」やゴルフ、マイホーム、競輪に関するコーナーは社会人向けなのでコーナーの持ち幅が広がってきた。井坂さんは、一つのワードを広げるのがとてもうまく、いろんな角度からの提案ができている。また、スノーボードなど、リスナーと一緒に何かをするイベントが多く、リスナーとのつながりが深いと感じた。イベントに参加したリスナーからのメッセージも多く、ラジオ番組以外でのつながりもこの番組を支えていると感じた。懐かしい曲が多く流れ、井坂さんと同世代のリクエストも多い。選曲は、この後に放送する番組「カモ☆れでぃ★Night!」と区別がついていると感じた。コーナーも非常に楽しい情報だと感じ、以前よりもコーナーが生きてきたと感じる。1週間、楽しく聴ける番組だった。 |
B委員
井坂さんならではの、個性のある番組で以前から家族がよく聴いていた。自分は井坂さんと同世代なので、選曲やトークでは共感することが多かった。いつもハイテンションで、特にオープニングはテンションが高くて元気をもらえる。トークがメインの番組で、リスナーからのどんな話題にも応えられている。自分の話に自分で笑うことには共感がもてない。番組のジングルはどれもおもしろく耳に残る。同年代の人には優しく答え、若者には厳しさもあるがフォローもあり好感がもてる。正論と本音とよもだがミックスされた感じで、聴いていて楽しい内容だった。「サウンドフラッシュ」のコーナーでは、曲や時代背景まで詳しく語っていて記憶に残り、勉強になった。「Fight the Fight!」の実体験の話にはに非常に興味をもった。「続・マイホーム110番」は家の購入を考えている人には参考になると思った。「第一ゴルフパーク 上達に近道なし!」では、話し方が少し馴れ馴れしいところが気になった。「懐かし音楽堂」は大好きなコーナーで、今後も聴きたいと思った。「シネマ・ほぼ10分勝負」は情報がよくまとまっていて、参考になった。とても個性のあるトーク中心の番組だった。 |
C委員
トーク、話題、テンポ、井坂さんだからこそできる番組だと感じた。井坂さんの番組に対する想いが伝わってきた。以前、スポンサーのお店で井坂さんとお会いしたことがあり、井坂さん自身がお店に実際に足を運んでいて、人とのつながりを大切にする人だと感じた。リスナーからのメッセージは幅広い年代からで、若者には厳しいながらもフォローをするといった対応だった。他のリスナーにも内容が伝わるように、メッセージの内容のフォローもしていた。「Fight the Fight!」のコーナーが特に好きで、青年海外協力隊の方にお話を聴く機会はあまりないので、勉強になり希望も持てた。ジングルは何回も繰り返すことで人の心に残るものだった。井坂さんは知識が豊富で、幅も広く、最近の若い子の話もリードしている。他のパーソナリティをいじる場面もあり、興味深く、FM愛媛のアットホームな感じが伝わってきた。 |
D委員
リスナーからのメッセージに対して、答えの引き出しが多く、新しい観点を与えてくれる対応で、丁寧さ、誠意を感じる。リスナーから「懐かし音楽堂」のテーマ提案があり、それを番組に生かしている姿勢にも感心した。各コーナーでは、長くやっている人とは馴れ合いを感じることもあったが、どれも自然で、会話もスムーズだった。パチンコも射幸心を煽らない話題の振り方だった。相手にもスムーズに話を引き出していた。曲もテンポよく入っていた。井坂さんはふざけているように見えることもあるが、とても真面目な方だと感じる。リスナーからのメッセージを返して、またその返答がすぐに届いていて、スタッフとの連携もよくとれていると感じた。いい意味でもっと成長して、楽しい番組作りをしてほしい。 |
E委員
トークは無理をして若い人に合わせようという感じもなく、とても自然体で聴いていて楽しかった。メッセ―ジを送ってくるリスナーの年代も幅広いが、20代~40代のリスナーが中心だと感じた。メッセージに対する答えは、リスナーの問題から離れていくこともあるが、おもしろい話に発展することもあり、ラジオを聴きながら笑うこともあった。「MESSAGE OF FURY」のコーナーでは、的を射た答えをしていて、バランス感覚のある人だと感じた。JOW-PLAからの公開生中継のときも、会場の人が盛り上がっている雰囲気が伝わってきた。選曲はリクエスト中心だが、古い曲も邦楽も洋楽も聴けてバランスがよかった。1つのコーナーがあっという間に感じた。残業息抜きリクエストのコーナーは、時間があるので、トークがたっぷり楽しめた。「Fight the Fight!」のコーナーでは、若い人ががんばっていることが伝わってきた。リスナーから他の番組についてのメッセージもあり、他のパーソナリティをいじる場面があったが、それも面白かった。 |
F委員
長く続いている番組で、井坂さんのイメージは変わらないがトークは丸くなってきた。若いリスナーとの接し方も、同世代からお兄さん、おじさんと変わってきていると思うがとても自然体。「MESSAGE OF FURY」のコーナーが好きで、声が変わる演出はおもしろく、愛媛の方言も自然だ。中高生から受験への相談を受け、いろいろな方面から大人のアドバイスができていた。井坂さんの趣味が増えるにしたがって、それが番組にも反映されている。楽しみながら、自身も番組も成長している。様々な話題に気を遣いつつもうまく対応している。 |
G委員
これから、どんな井坂さんが見られるのか楽しみ。真面目で勉強家。曲は少ないが、幅広い知識で楽しませてくれる。FM愛媛のひとつのステイタスとして続けてほしい。 |
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